加工管制作 |
丹後設備工業では、CAD図面を基にユニットを製造、現場に納入する配管にプレハブ工法を取り入れた配管設備工事を行っております。
現在当社では、アーク溶接、TIG溶接での製作、SGP、SUS(SU含む)での製作が可能な為、現場ごとに最適な管種と施工方法を提案できます。
また、最新式のフレア加工技術を導入しており、現場において溶接を必要としないフレア工法による配管 設備 工事にも対応しております。
■フレアマシン
フレアマシンの導入により、フレア工法による配管設備工事にも対応しております。
フレアマシンは200型を導入しており、各種管加工も対応しております。400Aまでの大口径も個別対応可能ですのでお気軽にご相談ください。
<フレア工法の特徴>
・ステンレス管にフランジを溶接する手間をカット
・ステンレス管にメッキのフランジでコストダウン
・加熱式なのでステンレス管、メッキ管の仕上りがとてもきれい
・現場での作業工数を大幅削減
・現場での事故や火災のリスクが大幅に減る
加工範囲: | SGP | 40A~200A |
STPG(sch40) | 65A~200A | |
SUS-TP(sch10) | 50A~200A |
各種支持金物製作
現場の状況や特性に合わせて多彩な金属加工も承ります。
お気軽にご相談ください。